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2007年12月16日 (日)

YAMAHAソフトウェアMIDI音源「S-YXG50」の設定を変更する

 前回の記事では、YAMAHAソフトウェアMIDI音源「S-YXG50」を無料でインストールする手順を紹介しました。今回は、設定を変えて音質を向上させる手順を紹介します。レジストリを変更するので、少し難しいかもしれません。Flash動画にて操作手順を紹介していますので参考にしてみて下さい。

Windowsに関する記事 開始

Flash形式でインストール手順を確認することができます。
Flash Movie を見る

1.スタートボタンをクリックして、「ファイル名を指定して実行」をクリックする。

2.名前欄に「regedit」と入力して、OKボタンをクリックする。

3.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96C-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}」とたどる。

4.4桁の数字のキー(フォルダのアイコン)が複数並んでいるので、サブキーがあるものだけ(数字の左に印がある)を順にクリックしていき、右のビューに「YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer」が表示されるものを探す。

5.上で探したキーの下に「sxgsetup」というキーがあるのでクリックする。

6.右のビューからカスタマイズしたい名前のものをダブルクリックして修正する。

「poly」:最大同時発音数。
     24、28、32、48、64、96、128から選択。
「cpuload」:最大CPU使用率。
     40、50、60、70、80、90から選択。
「chorus」「reverb」「variation」:音響効果。
     0で無効、1で有効。
「fs」:サンプリングレート。
     0=11kHz、1=22kHz、2=44kHz。
  (太字の数字は私のお奨め設定です)

7.値を修正し終えたらレジストリエディタを終了して、Windowsを再起動する。

Windowsに関する記事 終了


 このような手順で「S-YXG50」の音質を向上させることができます。お奨めの設定は、最大同時発音数を128、サンプリングレートを44kHz、すべてのエフェクトをオンにすることです。是非お試し下さい。音の違いが体感できると思います。
(レジストリを変更するときは「表記」の16進/10進を間違えないように選択して下さい。Flash動画を見るとわかりやすいと思います。)

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コメント

こんにちは。poly、cpuloadの16進数設定を載せて置きます。
ちなみに、chorus、reverb、variation、fsは、16進数と10進数が同じですので、割合します。
それぞれ左から、10進数=16進数とします。
poly設定
24=18
28=1c
32=20
48=30
64=40
96=60
128=80

cpuload設定
40=28
50=32
60=3c
70=46
80=50
90=5a

以上です。是非参考になさってください。

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